Summer Ballad Covers

May J. Summer Ballad Covers歌詞
1.Precious

作詞:Kei Noguchi
作曲:Hayato Tanaka

心が見えなくて 不安な日もあった
誰かを愛する意味 自分なりに決めた
すべてを信じ抜くこと

I promise you もう迷わない
強くなる… あなたに証すよ
逃げないで 向き合っていく
姿を見せてくれた to heart

信じよう
ふたりだから 愛しあえる
あの空へ 願いが 届くように
見つめあい 祈る two of us
ふたつ重ねた想いが 今
ひとつの形に変わる
Your precious love

傷つき 苦しむなら
分けあって 抱きしめ合おう
もうひとりじゃないから
全てを受け止めるよ true love

信じよう
ふたりだから 愛しあえる
永遠に つないだ この手をもう
離さない 誓う two of us
ふたつ重ねた想いが 今
ひとつの形に変わる
Just the two of us

幼かった ひとりよがりの愛
今は 強く信じあえる There can be truth
新しい始まり I want to be one with you

信じよう
ふたりは 今
愛しあい 此処にいる
光が 満ちるように
抱きしめる あなたを

信じよう
ふたりだから 愛しあえる
あの空へ 願いが 届くように
見つめあい 祈る two of us
ふたつ重ねた想いが 今
ひとつの形に変わる
Your precious love


2.島唄

作詞:Kazufumi Miyazawa
作曲:Kazufumi Miyazawa

でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た

でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
くり返す悲しみは 島渡る波のよう

ウージの森であなたと出会い
ウージの下で千代にさよなら

島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙

でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ
ささやかな幸せは うたかたの波の花

ウージの森で歌った友よ
ウージの下で八千代の別れ

島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を

海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を

島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙

島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を


3.渚

作詞:Masamune Kusano
作曲:Masamune Kusano

ささやく冗談でいつも
つながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も

ぼやけた六等星だけど
思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて

風のような歌 届けたいよ
野生の残り火抱いて 素足で走れば

柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ 醒めないで

ねじ曲げた思い出も
捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで 君と

水になって ずっと流れるよ
行きついたその場所が 最期だとしても

柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ 醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる
揺れながら輝いて

輝いて… 輝いて…

柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ 醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる
揺れながら輝いて


4.First Love

作詞:Utada Hikaru
作曲:Utada Hikaru

最後のキスは
タバコのflavorがした
ニガくてせつない香り

明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう

You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌 うたえるまで

立ち止まる時間が
動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり

明日の今頃には
わたしはきっと泣いてる
あなたを想ってるんだろう

You will always be inside my heart
いつもあなただけの場所があるから
I hope that I have a place in your heart too
Now and forever you are still the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌 うたえるまで

You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
今はまだ悲しい love song
now and forever


5.LIFE

作詞:KUREI
作曲:ISEKI

The world I see through my fogged up glasses
A monotone view touch of black and white colors
Born into this world wide space, with a bright smile face
Hoping that my life's worth, while, this is gonna be my first
trial
Hey Boy! It's time so sing it

MY LIFE, SO ALIVE, FEEL IT INSIDE
DON'T HIDE, DON'T CRY, HERE I COME

僕が見えてる世界は白と黒
他の色ぜんぜん必要ないんだよ
難しくするほど もう分かりづらくなるから
そうやって 黙って 嫌な事通り過ぎて
この先々生きていくんだろう

僕らの住む世界はいつもとてもウソだらけ
自分殺して 笑顔作ってる

泣きたくて 笑いたくて ホントの自分
ガマンして伝わらなくて
君は誰の為に生きているの?

Red, blue and yellow, all sorts of colors あるけど
Each and one of them
stand for a symbol of the cries that lie inside
心のVOICE stand back to back, people try to smile
when they're mad or sad
Hey you! Don't give up before you try it

愛、自由、希望 胸にそっと懐かせて
この世に君は 生まれてきた
生きる意味探す旅を 日々君続けるよ
命 運ぶ方へ 進めこのLIFE

僕らの住む世界はいつもとてもウソだらけ
自分殺して 笑顔作ってる
傷つく事恐れて想い隠す いつの間にか
分かんなくなった 僕は誰?

泣きたくて 笑いたくて ホントの自分
ガマンして伝わらなくて
言いたい事 言えないけど ココにいるよ
泣きたくて 笑いたくて ホントの自分
ガマンして伝わらなくて 君は君のために生きていくの


6.夏祭り

作詞:JINTA HASHI
作曲:JINTA HASHI

君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えていった
打ち上げ花火

君の髪の香りはじけた
浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は胸が騒いだよ

はぐれそうな人ごみの中
はなれないで出しかけた手を
ポケットに入れて握りしめていた

君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えていった
打ち上げ花火

子供みたい金魚すくいに
夢中になって袖が濡れている
無邪気な横顔がとても可愛いくて

君は好きな綿菓子買って
御機嫌だけど少し向うに
友達見つけて離れて歩いた

君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えていった
打ち上げ花火

神社の中石段に座り
ボヤーッとした闇の中で
ざわめきが少し遠く聞こえた

線香花火マッチをつけて
色んな事話したけれど
好きだって事が言えなかった

君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えていった
打ち上げ花火

君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えていった
打ち上げ花火


7.波乗りジョニー

作詞:Keisuke Kuwata
作曲:Keisuke Kuwata

青い渚を走り 恋の季節がやってくる
夢と希望の大空に 君が待っている

熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして
同じ波はもう来ない 逃がしたくない

君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに
弱気な性(さが)と裏腹なままに 身体疼いてる

だから好きだと言って
天使になって
そして笑って もう一度
せつない胸に波音が打ち寄せる

いつか君をさらって 彼氏になって
口づけ合って 愛まかせ
終わりなき夏の誘惑に
人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼…蘇る

赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる
やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる

「出逢い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと
誓う孤独の太陽が 涙で滲む

夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も
二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた

いつも肩寄せ合って 僕に触って
涙を拭いて もう一度
振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで

やがて二人黙って つれなくなって
心変わって 愛は何故?
海啼く闇の真ん中で
月はおぼろ 遥か遠く 秋が目醒めた

君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに
弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる

だから好きだと言って 天使になって
そして笑って もう一度
せつない胸に波音が打ち寄せる

いつか君をさらって 彼氏になって
口づけ合って 愛まかせ
終わりなき夏の誘惑に
人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼…蘇る

愛よもう一度 今、蘇る


8.白い雲のように with クリス・ハート

作詞:Fumiya Fujii
作曲:Naoyuki Fujii

遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと君がつぶやく
見えない未来を夢見て

ポケットのコインを集めて
行けるところまで行こうかと君がつぶやく
見えない地図を広げて

くやしくて こぼれ落ちたあの涙も
瞳の奥へ沈んでいった夕日も
目を閉じると輝く宝物だよ

風に吹かれて消えてゆくのさ
僕らの足跡
風に吹かれて歩いてゆくのさ
白い雲のように

風に吹かれて消えてゆくのさ
僕らの足跡
風に吹かれて歩いてゆくのさ
白い雲のように

白い雲のように
白い雲のように

遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと君がつぶやく
見えない未来を夢みて

見えない未来を夢みて
白い雲のように


9.secret base~君がくれたもの~

作詞:Norihiko Machida
作曲:Norihiko Machida

君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
最高の思い出を…

出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で
声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」
僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら
本当は とても とても 嬉しかったよ

あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
あぁ 風が時間とともに 流れる

嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中

君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…

あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから
あぁ 太陽と月 仲良くして

悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中

君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…

突然の 転校で どうしようもなく
手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを
いつまでも 二人の 基地の中

君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…

君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…
最高の思い出を…


10.少年時代

作詞:Yosui Inoue
作曲:Yosui Inoue・Natsumi Hirai

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
青空に残された 私の心は夏模様

夢が覚め 夜の中
永い冬が窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき

夏まつり 宵かがり
胸のたかなりにあわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様

目が覚めて 夢のあと
長い影が夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様


11.ハナミズキ

作詞:Yo Hitoto
作曲:Tatsuro Mashiko

空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい
水際まで来てほしい
つぼみをあげよう
庭のハナミズキ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように

夏は暑過ぎて
僕から気持ちは重すぎて
一緒にわたるには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと
止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように

ひらり蝶々を
追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば
ミズキの葉、贈って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと
止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように

君と好きな人が
百年続きますように。


12.I DREAMED A DREAM

作詞:Alain Boublil・英語詞:Herbert Kretzmer
作曲:Claude-Michel Schonberg

I dreamed a dream in time gone by
When hope was high and life worth living

I dreamed that love would never die
I prayed that God would be forgiving

Then I was young and unafraid
And dreams were made and used and wasted

There was no ransom to be paid
No song unsung, no wine untasted

But the tigers come at night
With their voices soft as thunder

As they tear your hopes apart
And they turn your dream to shame

Still I dream he'll come to me
That we will live the years together

But there are dreams that cannot be
And there are storms we cannot weather

I had a dream my life would be
So different from this hell I'm living

So different now from what it seemed
Now life has killed the dream I dreamed